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"The Legend" あの男が日本にやってきた!「デニス・ロッドマン」来日記者会見!

そして、ここからロッドマンの来日を御祝いしたいとゲストとして駆けつけたのが、タレントの優木まおみさんと曙太郎さんが登場。
まずは優木まおみさんから花束が渡された。すごくやっぱり大きいし、スタイルもいいですね~とコメントする、優木さん。

 
--花束を頂いて、感想を。
どっちの”華”の事を言っているの?
素晴らしいです、本当にありがとうございます。


そして、曙太郎さんから羽織のプレゼントが。プリントにはロッドマンが漢字でプリント!
僕は羽織らせただけだよ、と会場の笑いを誘う曙さん。自分もNBAが好きだし、同じ時期に土俵が違えどプレーをしていたので、お会いして非常に嬉しいと更にコメント。

 
--曙さんに実際に会ってみて。
僕の方が横綱より少し背が高いね(笑)


--シカゴ・ブルズ時代に仲の良かったプレーヤーはいましたか?(優木さん)
誰もいなかったんだよ(笑)”Nobody”というのも、チームとして戦っていた。
本当に恵まれていた事にジョーダンとピッペンがいた頃に自分も在籍する事ができて、それで3つのチャンピオンシップを獲得する事が出来たというのが全てを証明しているんじゃないかなと思います。
 
--自分は一番印象に残っているのもあるし、ピストンズだと思っているけど、ご自身でピストンズ・ブルズ・スパーズの中で、どれが一番良かったですか?(曙さん)
まず自分が25歳だった時にデトロイト・ピストンズに入り、数年前に亡くなられてしまったチャック・デイリーという素晴らしい名コーチがいたんですけど。
そのチャック・デイリーHCに引き込まれて、NBAに入ったので、デトロイト・ピストンズが自分のホームコートです。
そこからシカゴ・ブルズに行って、大人の人間として成長できたという意味では、ピストンズで産まれ、更にブルズで成長したと思っています。

 
 
ここから…フリースロー対決!
優木さんがリングに嫌われ、更に曙さんがチャレンジ…直線的に放たれたシュートは惜しくも外れる。
最後は世界No.1のリバウンダーでもある、ロッドマンがフリースローのデモンストレーション。ぼくはリバウンドしかしないんですよ!としっかり会場の笑いを誘う、ロッドマン。

 

やっぱりスーパースター、バンクショットでしっかり決めていく。
ここで…曙さんから「バンクで打つって、言っていなかったじゃない…(笑)」と言って、ロッドマンも笑いながら応戦。
そして、その場でロッドマンがボールにサイン…なんと曙さんにプレゼント!感激して、「良かったです」と一言。ボールを見つめる曙さん。

 



 
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