bjリーグ2013-2014シーズン開幕!高松ファイブアローズvsライジング福岡:GAME REPORT
■ライジング福岡:#1仲西 淳選手
最初の試合を勝ったのは、すごく大きなことだと思いますし、良いスタートを切ろうというのは、チームでも話していたので。
そういった意味で良い勝ち方ができたので良かったと思います。
でも、一番大事なのは、こういった勝ちを積み重ねていくのが大事なので。
今日悪かったところを修正して、日々良くなっていくように、チームとして良くなっていくように、頑張ってやっていきます
■ライジング福岡:#11青木 康平選手
開幕で勝てて良かったです。
皆それぞれの仕事ができたと思います。
■ライジング福岡:佐野 公俊HC代行(アシスタントコーチ)
開幕戦ということで、HC不在という中でというゲームだったんですけども、選手がすごい一生懸命頑張ってくれた。
結果、今日の勝ちに繋がったとおもうので、素直に嬉しく思っています。
■高松ファイブアローズ:#34池本 宗太郎選手
(コートに出るまでの間)緊張したんですけど、もうちょっと出たかったです。
練習でコツコツアピールして、ホーム戦やアウェイ戦でも出られるように努力していきたいと思います。
■高松ファイブアローズ:#23小寺 裕介選手
菊池選手が怪我をして、自分が抜擢(スターティング5)された状況で、自分の活躍というのは、勿論です。
けど、チームの勝ちが大事です。
僕が活躍ができなくても、チームが勝って優勝争い、プレイオフ争い出来るのであれば。
僕は、自己犠牲(主となるプレー以外の、汗かき役としてチームに貢献できる)できる選手だとおもうので。
同時に自分が点数を取れば、チームの勝ちに繋がるの部分もあるので、積極的に勝ちに向かって貪欲に行ければ良いとおもっています。
■高松ファイブアローズ:#22鈴木 正晃選手
ポールが退場した後、相手に連続得点をあげてしまって、チームが焦ってしまったというのがあって、単発なシュートになってしまった。
もう少し、ゲームをコントロールして、落ち着かせれば。
ミスマッチがあるのでアウトサイドをしっかり抑えること、自分たちのを活かすこと。
明日は、そのあたり、修正して挑みたいとおもいます。最終クオーターまで、競れていて、戦えない相手ではないと思う。
しっかり決めるべきところ、決めていきたいです。
■高松ファイブアローズ:#25米澤 翼選手
シュート力の差というのが出たと思います。
3Pを福岡が15/28で半分以上決めています。高松は30%以下。
ターンオーバーの数(福岡16に対して、高松7)は全然こっちの方が少ないので、ディフェンス面に関しては良いと思うんですけど。
シュート力、フィニッシュの最後のところの差が出たのかなと思います。
チームで守るディフェンスは出来ていたと思う。
あとは、個人の1on1のディフェンスの力を付けていくところ。細かいところですけど、シュートがあるのが分かってても手が上がらないとか、そういうところが、でてしまったのかな。
どの選手がシュートが入るとか、試合その日、その日、シューター調子がいい人、悪い人がいるので、そこを見極めて判断することが大事ですね。自分が誰に着いているのか?シューターに着いているのか?シューターじゃないのか?
シューターに着いているのじゃない選手は、やっぱり、中に入ったら、ヘルプしに行ったり、シューターの人がヘルプ行ったら、外に回されたりして、打たれちゃうんで、そういうところを修正していかないといけないですね。
僕も4年目で、1年目、2年目の時と全然違うので、経験を活かしながらですね。
このチームは若手が多いので、アドバイスをしながら、チームが良い方向に行くようにもっていきたいです。今日は負けたんですけど、チームとしては戦えるっていうのを証明できたと思います。
■高松ファイブアローズ:#55アンドレス・ソーントン選手
今日のゲームをむしろプラスに捉えたいと思います。
どう戦っていくか学び取れたゲームだったと思います。
もっとやれる自信はありますし、明日アジャストメントをどれだけできるのかというのを集中して挑みます。
マッチアップ相手はフィジカルが強い選手が多いんですが、僕は逆に力で押していって戦うというよりも、持ち味である、スピード感あるプレー。
明日はそういう部分で相手に勝ってプレーしていきたいと思います。
■高松ファイブアローズ:前田 顕蔵HC
4Q途中まで、勝負できる状態にはあったんですが、(4Q、ポール・ウィリアムスが退場になった後)自分たちのメンタルの弱さ、アジャストが出来なかった、というところが課題かなと思います。
明日また、修正して、チームとしてもう一回チャレンジしたいと思います。
<次のページはGame2のレポート!>
最初の試合を勝ったのは、すごく大きなことだと思いますし、良いスタートを切ろうというのは、チームでも話していたので。
そういった意味で良い勝ち方ができたので良かったと思います。
でも、一番大事なのは、こういった勝ちを積み重ねていくのが大事なので。
今日悪かったところを修正して、日々良くなっていくように、チームとして良くなっていくように、頑張ってやっていきます
■ライジング福岡:#11青木 康平選手
開幕で勝てて良かったです。
皆それぞれの仕事ができたと思います。
■ライジング福岡:佐野 公俊HC代行(アシスタントコーチ)
開幕戦ということで、HC不在という中でというゲームだったんですけども、選手がすごい一生懸命頑張ってくれた。
結果、今日の勝ちに繋がったとおもうので、素直に嬉しく思っています。
■高松ファイブアローズ:#34池本 宗太郎選手
(コートに出るまでの間)緊張したんですけど、もうちょっと出たかったです。
練習でコツコツアピールして、ホーム戦やアウェイ戦でも出られるように努力していきたいと思います。
■高松ファイブアローズ:#23小寺 裕介選手
菊池選手が怪我をして、自分が抜擢(スターティング5)された状況で、自分の活躍というのは、勿論です。
けど、チームの勝ちが大事です。
僕が活躍ができなくても、チームが勝って優勝争い、プレイオフ争い出来るのであれば。
僕は、自己犠牲(主となるプレー以外の、汗かき役としてチームに貢献できる)できる選手だとおもうので。
同時に自分が点数を取れば、チームの勝ちに繋がるの部分もあるので、積極的に勝ちに向かって貪欲に行ければ良いとおもっています。
■高松ファイブアローズ:#22鈴木 正晃選手
ポールが退場した後、相手に連続得点をあげてしまって、チームが焦ってしまったというのがあって、単発なシュートになってしまった。
もう少し、ゲームをコントロールして、落ち着かせれば。
ミスマッチがあるのでアウトサイドをしっかり抑えること、自分たちのを活かすこと。
明日は、そのあたり、修正して挑みたいとおもいます。最終クオーターまで、競れていて、戦えない相手ではないと思う。
しっかり決めるべきところ、決めていきたいです。
■高松ファイブアローズ:#25米澤 翼選手
シュート力の差というのが出たと思います。
3Pを福岡が15/28で半分以上決めています。高松は30%以下。
ターンオーバーの数(福岡16に対して、高松7)は全然こっちの方が少ないので、ディフェンス面に関しては良いと思うんですけど。
シュート力、フィニッシュの最後のところの差が出たのかなと思います。
チームで守るディフェンスは出来ていたと思う。
あとは、個人の1on1のディフェンスの力を付けていくところ。細かいところですけど、シュートがあるのが分かってても手が上がらないとか、そういうところが、でてしまったのかな。
どの選手がシュートが入るとか、試合その日、その日、シューター調子がいい人、悪い人がいるので、そこを見極めて判断することが大事ですね。自分が誰に着いているのか?シューターに着いているのか?シューターじゃないのか?
シューターに着いているのじゃない選手は、やっぱり、中に入ったら、ヘルプしに行ったり、シューターの人がヘルプ行ったら、外に回されたりして、打たれちゃうんで、そういうところを修正していかないといけないですね。
僕も4年目で、1年目、2年目の時と全然違うので、経験を活かしながらですね。
このチームは若手が多いので、アドバイスをしながら、チームが良い方向に行くようにもっていきたいです。今日は負けたんですけど、チームとしては戦えるっていうのを証明できたと思います。
■高松ファイブアローズ:#55アンドレス・ソーントン選手
今日のゲームをむしろプラスに捉えたいと思います。
どう戦っていくか学び取れたゲームだったと思います。
もっとやれる自信はありますし、明日アジャストメントをどれだけできるのかというのを集中して挑みます。
マッチアップ相手はフィジカルが強い選手が多いんですが、僕は逆に力で押していって戦うというよりも、持ち味である、スピード感あるプレー。
明日はそういう部分で相手に勝ってプレーしていきたいと思います。
■高松ファイブアローズ:前田 顕蔵HC
4Q途中まで、勝負できる状態にはあったんですが、(4Q、ポール・ウィリアムスが退場になった後)自分たちのメンタルの弱さ、アジャストが出来なかった、というところが課題かなと思います。
明日また、修正して、チームとしてもう一回チャレンジしたいと思います。
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